東久留米市議会 2021-03-22 令和3年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2021-03-22
161ページ大事業1 私立保育園運営支援事業は、私立保育園の運営に要する経費でございます。令和3年度より、市内学園町に定員を80名とする認可保育施設を新たに開設することから、これに要する経費等について増額としております。なお、当該園分として、保育士従事職員宿舎借り上げ支援事業補助金、新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金等についても必要となる経費を増額しております。
161ページ大事業1 私立保育園運営支援事業は、私立保育園の運営に要する経費でございます。令和3年度より、市内学園町に定員を80名とする認可保育施設を新たに開設することから、これに要する経費等について増額としております。なお、当該園分として、保育士従事職員宿舎借り上げ支援事業補助金、新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金等についても必要となる経費を増額しております。
目2 保育運営費、大事業1 私立保育園運営支援事業は、保育従事職員宿舎借り上げ支援事業補助金の対象者数増加に伴い予算に不足が見込まれることから、1549万8000円を増額するものでございます。
245ページから247ページにかけての備考欄、大事業1 私立保育園運営支援事業は、市内の私立保育園13園の運営費、市外の認可保育園に委託している児童に関わる経費、また、公設民営3園の委託費などでございます。 続きまして、246ページからは目3 保育園費でございます。
目2 保育運営費、大事業1 私立保育園運営支援事業は、国の保育対策総合支援事業費補助金及び東京都新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用し、各園において感染拡大防止を図るための衛生用品等の購入費用や感染症対応のために生じた人件費等を補助するため、2534万9000円を増額するものでございます。
目2 保育運営費、大事業1 私立保育園運営支援事業は、令和3年4月に新規開所を予定している認可保育所1園への施設整備費補助金を新たに計上するほか、登園自粛要請に応じた園児に対する副食費返金分の補助、また、各園において感染拡大防止を図る必要があることから、衛生用品等の購入費用を補助するため、2億1579万2000円を増額するものでございます。
目2、保育運営費、161ページ、大事業1、私立保育園運営支援事業は、私立保育園の運営に係る支援・補助事業費でございます。 続いて、目3、保育園費、大事業2、公立保育園運営事業は、公立保育園の運営に係る経費でございます。 次に、164ページをお開きください。目4、学童保育費、167ページ、大事業2、学童保育所管理運営事業は、学童保育所の運営に係る経費でございます。
2項、児童福祉費、目1、児童福祉総務費、大事業5、認定こども園・幼稚園運営支援事業は201万2000円、大事業6、地域型保育事業運営支援事業は2065万5000円、続きまして、目2、保育運営費、大事業1、私立保育園運営支援事業は720万9000円、それぞれ増額するものでございます。これは、公定価格が改定されたことなどに伴い、予算に不足が見込まれることから増額するものでございます。
237ページ、大事業1、私立保育園運営支援事業は、市内私立保育園12園の運営費、市外の認可保育園に委託している児童にかかわる経費、また、公設民営3園の委託費、新たに開設したトレジャーキッズひがしくるめ保育園とわらべ東久留米保育園に係る私立保育園施設整備費補助金などでございます。 続きまして、目3、保育園費でございます。239ページ、大事業2から4は、公立保育園の管理運営費となってございます。
また、大事業7、認証保育所等運営費補助事業、及び目2、保育運営費、大事業1、私立保育園運営支援事業に、同補助金を、認証保育所に対して200万円、私立保育園に対して1300万円、それぞれ新たに計上しております。 大事業6の地域型保育事業運営支援事業に戻りまして、小規模保育事業施設整備費補助金は、2625万円の増額でございます。
目2、保育運営費、大事業1、私立保育園運営支援事業は、1624万1000円の減額でございます。これは私立保育園において、年収360万円以上相当世帯等について、副食費が各施設にて徴収されることとなることから、これを委託料から減額するものであります。 目3、保育園費は財源更正であります。これは公立保育園の保護者負担金が無償化に伴い減額となることから、一般財源との財源更正を行うものであります。
歳出の主な内容は、幼児教育・保育の無償化に関連する認定こども園・幼稚園運営支援事業、幼稚園保護者助成事業、私立保育園運営支援事業、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センター事業、自立支援給付事業などであります。 この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4158万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ422億7854万4000円とするものであります。
154ページの目2、保育運営費、155ページ、大事業の1、私立保育園運営支援事業は、平成31年4月開園予定の(仮称)わらべ東久留米保育園を含む保育園16園の運営に係る経費とともに、保育士等の処遇改善を目的とした補助、宿舎借り上げ支援事業に要する経費を計上してございます。 続きまして、156ページをお開きいただきたいと思います。
目2、保育運営費、大事業1、私立保育園運営支援事業は、市内の保育施設等を利用する児童数及び加算項目数が当初の見込みを下回ったため、保育運営費(管外)の不用額1828万6000円、保育従事職員宿舎借り上げ支援事業補助金において申請件数が当初の見込みを下回ったことにより不用額4046万7000円、合わせて5875万3000円を減額するものでございます。
目2、保育運営費、大事業1、私立保育園運営支援事業は60万円の増額でございます。これは、先ほど御説明いたしました内容と同じく、東京都の森と自然を活用した保育推進事業費補助金を活用し、私立保育園へ交付するものでございます。 目5、母子・父子福祉費、大事業5、母子・父子家庭自立支援給付金事業は48万円の増額でございます。
目2、保育運営費、151ページ、大事業の1、私立保育園運営支援事業は、平成30年4月開園予定の(仮称)こでまり保育園、同年10月開園予定の(仮称)新川町一丁目保育園を含む保育園15園の運営に係る経費とともに、保育士等の処遇改善を目的とした補助、宿舎借り上げ支援、民設民営園へ向けた児童の安全対策強化補助に要する経費を計上してございます。